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【世代の輪切り】2020年新成人意識調査「教えて!おとな1年生のキモチ」

はま研は、横浜の今と未来を理解創造していくためのアプローチとして、成人式に来場された新成人が何を大事に思いどんなことに関心を持ちどんな夢を持っているのかを調査し、新成人世代の意識を定点観測します。

実施期間

2020.01.13~2020.01.20

1、仕様
調査地域:横浜市全域
調査対象:横浜市内に居住する満20歳の男女個人
標本数:男性89サンプル、女性52サンプル(合計141サンプル)
抽出方法:横浜市成人式2020に出席した新成人の全数をフレームとし、配布パンフレット記載QRコードからの誘導
調査方法:インターネットリサーチ
調査期間:2020年1月13日(月)~2020年1月19日(日)
実査・集計・分析:株式会社横浜メディアアド
協力:横浜市立大学 国際商学部 柴田典子研究室/横浜市教育委員会 生涯学習文化財課

2、調査項目
(1)地域に対する意識(居住地区への愛着)
(2)これまでのついて(影響を受けた人、心に残る創作物)
(3)現在について(大事なもの、欲しいもの、興味、関心)
(4)将来について(夢、自分ルール、未来展望)

3、分析結果
(1)地域に対する意識
あなたは、横浜に愛着や誇りを感じていますか。

新成人の横浜愛は他の世代に負けていない!

横浜市に対する愛着は「感じている」が約半数、「やや感じている」も含めると88.2%で、9人に8人は愛着を感じている傾向にあります。これは平成30年度の「横浜市民意識調査」(横浜市政策局)の結果(81.6%)をやや上回る結果で、横浜市新成人の横浜愛は順調であると言えます。

(2)影響を受けた人
あなたが影響を受けたと感じる人は誰ですか。

リアルに師を求める女子と物語に学ぶ男子!?

「両親」「友人」「教師や教授」という3トップとそれに続く「兄弟・姉妹」「俳優・芸能人・ミュージシャン」の位置は変わりませんが、以下の順位は性別によって顕著な差異が見られます。
男子では「創作上のキャラクター」「歴史上の人物」という外側の非実在が続いているのに対し、女子では「パートナー」「バイト先や職場の先輩・上司」という身近な同世代が高ポイントで続いています。このことから新成人世代においては女子の方がよりリアリストであり、社会的関係性や経験則に軸足を置いているという言い方ができそうです。
また、マンガやアニメ、物語、歴史等に強い感情移入や興味を示す「オタク」クラスタには男子が多いという傾向も、ここからも類推できます。

(3)今現在の興味
あなたが今興味を持っているものはなんですか。

「小さな世界」に偏る興味の傾向。

高性能な携帯端末が標準化したことで個人をつなぐコミュニケーションは拡張したものの、詳細な理論説明に不向きな短文テキストが主流のSNSや半ば自動化し個人の手から隔絶した印象の社会システムなどに無力感を感じ、複雑で時間のかかるマクロな事案への理解は敬遠してしまう傾向があるのではないでしょうか。
一方で、自らの将来や内面については過半数が興味をもっていますし、直接的コミュニケーションへの興味も高い。外向きの興味が主に芸能・スポーツ・IT関係に絞られていることは、個人的趣味やスキルの追求だけでなく、友人と共有する話のネタ収集のため、とも想像されます。
広い社会への参加を先送りにして継続するモラトリアム期。自己を追求するのに近隣やネット上の他者の評価を重く視る。いわば学校の教室のような社会に生息する半径5メートル世界の住人とも言えそうです。

(4)今現在の興味
あなたは「自分たちの世代が日本の将来を変えていきたい」と思いますか。

横浜の新成人は「将来」に積極的。

横浜市新成人の将来に対する展望は、「そう思う」29.4%、「ややそう思う」48.3%、合わせて肯定的が77.7%でした。これは同年実施のマクロミル社による全国対象調査の結果にくらべ明らかに高い結果になっています。これは横浜市民として素直に誇って良いことでしょう。

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