多くの人が生活し、訪れる神奈川・横浜エリアだからこそできる、質の高いエリアコミュニケーション商品を多数ご用意。相鉄線交通広告にとどまらない、お客様の要望に最適な商材やプランをご提供いたします。
相鉄「横浜駅」は31万人というJRに次ぐ乗降客数です。また横浜駅の商業集積のコア商圏は、相鉄線沿線を中心に広がり、横浜駅に立地する商業施設にとってはたいへん重要なマーケットになります。さらに買い物・レジャーなどのお客さまには、ダイレクトに訴求できるため、リーセンシー効果(行動喚起につながりやすい)も高くなっています。こうした背景からも相鉄交通広告は、神奈川県下の消費者はもちろん、訪れるお客さまにも「無駄なく、効率的に」アピールできる、独自のメディアといえます。
相模鉄道は横浜から海老名を結ぶ相鉄本線と、二俣川から湘南台を通る相鉄いずみ野線に加え、西谷から羽沢横浜国大を経由し、JRに直通する相鉄・JR直通線、羽沢横浜国大から新横浜駅を経由し、東急東横線に直通する相鉄・東急東横線の4路線を運行しています。沿線の大規模宅地開発された緑園都市をはじめ、美しい住宅エリアと港街特有の異国情緒が漂うこの路線は、通勤利用者を中心に、ショッピングやレジャーの足として多くの方々が利用しています。
安定した乗降数にくわえ、横浜をキーステーションとするため購買力の高い有望なコンシューマーをメインターゲットに広告訴求をおこなうことができます。
2019年にはJR直通運転、2023年には東急直通運転を開始、さらに訴求効果が上がっている私鉄路線です。
1日あたりの輸送人員は、平均58万人、うち定期36万人、定期外22万人
横浜市西区、保土ケ谷区、旭区、瀬谷区、泉区、神奈川区、港北区、大和市、海老名市、座間市、藤沢市
全27駅で全長42.2km、横浜~海老名間(本線)24.6km、二俣川~湘南台間(いずみ野線)11.3km、西谷~新横浜間(相鉄新横浜線)は6.3kmとなっています。
沿線は、典型的な郊外住宅地となっており、暮らしの息吹が感じられるエリアです。
ディスプレイサイズ・画数 | 時間 | 期間 | 料金 | 枠数 | |
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86インチ×2箇所 【W1,895×H1,066】 65インチ×1箇所 【W1,550×H872】 55インチ×1箇所 【W1,209.6×H680.4】 |
計4面 | 5:30~24:00(18.5時間) | 1週間(毎週月曜日放映開始) | 300,000円 | 1クライアント限定 |
ディスプレイサイズ・画数 | 86インチ×2箇所 【W1,895×H1,066】 65インチ×1箇所 【W1,550×H872】 55インチ×1箇所 【W1,209.6×H680.4】 |
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計4面 | |
時間 | 5:30~24:00(18.5時間) |
期間 | 1週間(毎週月曜日放映開始) |
料金 | 300,000円 |
枠数 | 1クライアント限定 |
掲出車両 | 掲出車形 | 入稿期限 | 画面サイズ | 放映時間 | 期間 | 放映料金 | 放映開始日 |
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11000系 12000系 20000系 21000系 |
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放映開始の 7営業日前 | 16:9 | 1ロール9~11分程度予定15秒間 | 7日間 | 250,000円 | 毎週月曜日 |
掲出車両 | 11000系 12000系 20000系 21000系 |
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掲出車系 | ・11000系 10両×5編成 50両 400面 ・12000系 10両×6編成 60両 480面 ※JR乗入車両 ・20000系 10両×7編成 60両 560面 ※東急乗入車両(2023年3月開業) ・21000系 8両×7編成 56両 448面 ※東急乗入車両(2023年3月開業) 合計236両 1,888面(搭載率65.7%) ※2023年1月現在 |
画面サイズ | 16:9 |
期間 | 7日間 |
放映開始日 | 毎週月曜日 |
放映料金 | 200,000円 |
放映時間 | 1ロール9分~11分程度 15秒間 |
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