相鉄交通広告メディアガイド

2SOTETSUMEDIAGUIDE2024SOTETSU相鉄線は、神奈川の大商業地「横浜駅」のコア商圏にダイレクトに訴求します。相模鉄道は横浜から海老名を結ぶ相鉄本線と、二俣川から湘南台を走る相鉄いずみ野線に加え、西谷から羽沢横浜国大を経由し、JRに直通する相鉄・JR直通線、羽沢横浜国大から新横浜駅を経由し、東急東横線に直通する相鉄・東急直通線の4路線を運行しています。沿線の大規模宅地開発された緑園都市をはじめ、美しい住宅エリアと港街特有の異国情緒が漂うこの路線は、通勤利用者を中心に、ショッピングやレジャーの足として多くの方々が利用しています。安定した乗降数にくわえ、横浜をキーステーションとするため購買力の高い有望なコンシューマーをメインターゲットに広告訴求をおこなうことができます。2019年にはJR直通運転、2023年には東急直通運転を開始、さらに訴求効果が上がっている私鉄路線です。1相鉄線横浜駅の乗降客は、約33万人、路線別ではJRに次ぐ乗降客数を誇ります。2横浜駅の商業集積のコア商圏は、相鉄線沿線を中心に広がっており、横浜駅に立地する商業施設にとってたいへん重要なマーケットになっています。3相鉄線は、横浜駅に直結しており、買物客・レジャー客にダイレクトに訴求できるため、行動喚起に繋がりやすい「リーセンシー効果」が高くなっています。4相鉄線は、神奈川県央地区を走っており、「無駄なく、効果的に」神奈川県の消費者にアピールできます。5相鉄線は、R直通線・東急直通線により、都心方面への広告訴求も広がります。Pointsビッグターミナル横浜駅を起点に、住宅エリアを結ぶ相鉄線。有望なコンシューマーに宣伝ができる、相鉄線の交通広告。